サブスク、入る前に調べてみた。
動画配信などのサブスクを使った記録と、登録前に確認したい料金のルール

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AWAは月980円。アプリから入ると1,080円になる

※本記事はPRを含みます。

公開日:2026年10月8日

確認日:2026年10月8日(料金は税込)

AWAは、公式サイトから登録すると月980円で使える音楽のサブスクです。アプリから登録すると1,080円になります。公式サイトでは曲数を「2億曲以上」としていて、無料のプランでも広告が入りません。一方で、ファミリープランは公式の料金欄に載っておらず、学生プランは公式サイトからしか申し込めません。入る前に、登録する場所と使う人数を決めておくと選びやすいサービスです。

プランと料金

プラン 公式サイト(Web決済) App Store・Google Play・コンビニ決済
STANDARD(月額) 980円 1,080円
STANDARD(年額) 9,800円 10,800円
学生(月額) 480円 登録できない
FREE 無料 無料

金額は、AWA公式サイトの料金欄、公式ヘルプ、特定商取引法に基づく表記で確認しました。公式サイトには「本サイトからの登録が最安」と書かれています。

年額は、月額を12回払うより2か月分安くなります。Web決済なら月額980円×12か月=11,760円のところ、年額は9,800円で1,960円の差です。続けると決めている人は、年額のほうが安く済みます。

特定商取引法の表記には、1アーティストにつき月270円の「Artistプラン」も載っています。特定のアーティストを聴くためのプランです。いろいろな曲を聴きたい人はSTANDARDを選びます。

ファミリープランと2人用のプランは、公式サイトの料金欄に載っていませんでした。家族で使いたい人は、ファミリープランのあるサービスと比べてから決めます。比べ方は「音楽サブスク8つの比較」にまとめています。

1年続けたときの金額

入り方 1年の金額 月あたり
STANDARD・Web決済で月額を12回 11,760円 980円
STANDARD・アプリなどで月額を12回 12,960円 1,080円
STANDARD・Web決済で年額 9,800円 約817円
STANDARD・アプリなどで年額 10,800円 900円
学生・Web決済で月額を12回 5,760円 480円

アプリで月額を払い続ける場合と、Webで年額を払う場合では、1年で3,160円の差があります。年額プランはWebで登録するとクレジットカード決済になります。年額は1年分を先に払う形なので、続けるかどうかを無料体験の1か月で見極めてから選ぶと無駄がありません。

FREEとSTANDARDの違い

項目 FREE STANDARD
広告 なし なし
再生 ハイライト再生のみ フル再生
再生時間 月20時間まで 制限なし
オフライン再生 できない できる
歌詞表示 できる できる
プレイリストに入れられる曲 200曲(公開は8曲) 1,000曲(公開も1,000曲)

AWAの無料プランは、広告が入らない代わりに、曲の一部(ハイライト)しか再生できません。1曲を最初から最後まで聴くには、STANDARDに入る必要があります。

無料プランで曲を探して、気に入ったらSTANDARDに入る、という順番で試せます。ほかのサービスの無料プランは広告が入るものが多いので、使い勝手を比べるときの違いになります。

無料体験と条件

公式サイトの料金欄には、初回登録から1か月無料と書かれています。体験が終わると、自動で有料に切り替わります。

公式ヘルプには、無料トライアル中に解約して、あとから登録し直した場合、残っていたトライアルの期間は引き継げないと書かれています。体験の途中で解約して登録し直すと、残りの日数は使えなくなります。

過去にはアプリ限定の割引キャンペーンや、以前の会員が再登録すると割引になるキャンペーンもありました(2025年の報道)。どちらも期間が決まっていたもので、2026年10月時点で同じ内容が行われているかは確認できていません。

学生プランの条件

公式ヘルプで確認した学生プランの条件は次のとおりです。

項目 内容
月額 480円
対象 学生証明書で学生と確認できる人(公式サイトでは中学生以上)
申し込める場所 AWA公式サイトのみ(App Store・Google Playからは不可)
必要なもの 氏名・学校名・有効期限が分かる学生証明書の画像
使える期間 学生証明書の有効期限まで
期限が過ぎたら 自動でSTANDARDに切り替わる

学生証明書が承認されなかった場合は、一般の料金で自動更新されます。そのときの金額は、Web決済なら月980円、App Store・Google Play・コンビニ決済なら月1,080円です。

アプリでSTANDARDに入っている学生が学生プランにしたい場合は、いったんアプリの課金を解約してから、公式サイトで登録し直す必要があります。最初から公式サイトで登録したほうが手間がかかりません。

学生証明書を更新するときは、期限切れの24時間前までに新しい証明書をアップロードするよう案内されています。

支払い方法と請求のタイミング

登録した場所 使える支払い方法
AWA公式サイト(Web) クレジットカード、コンビニ支払い(セブン-イレブンで買えるAWAプリペイドコード)
iPhone(App Store) クレジットカード、デビットカード、Appleの残高、PayPay
Android(Google Play) クレジットカード、デビットカード、Google Playの残高・ギフトカード、PayPay

Web決済で使えるのはクレジットカードとコンビニ支払いです。クレジットカードを持っていない人は、コンビニでプリペイドコードを買う方法があります。ただし、コンビニ決済は月1,080円の扱いです。支払い方法の選び方は「クレジットカードなしで入れる?支払い方法」も参考にしてください。

特定商取引法の表記によると、有料プランは申し込みの手続きが終わった時点で課金されます。自動更新の定期購読なので、自動更新を止めない限り課金が続きます。支払った料金は返金されません。

音質と曲数

公式ヘルプで確認した音質の設定は次のとおりです。

端末 選べる音質
iPhone・Android Eco(24kbps)、Normal(96kbps)、Excellent(320kbps)
パソコン 320kbpsのみ(変更できない)

ストリーミングとダウンロードで、それぞれ音質を選べます。ハイレゾやロスレスに対応しているかどうかは、確認した公式ページには書かれていませんでした。ロスレスを重視する人は、ロスレスを公式にうたっているApple MusicやAmazon Music Unlimitedと比べます。

公式サイトでは、曲数を「2億曲以上」としています。2025年の報道では「1億5000万曲以上」とされていたので、その後に表記が増えています。報道では、ONKYOと共同開発した25種類のイコライザーで音を調整できると紹介されています。

オフライン再生

公式ヘルプで確認したオフライン再生のルールです。

項目 内容
使えるプラン STANDARDのみ
ダウンロードできる曲数 最大5,000曲
通信の確認 最後の通信から7日たつと、インターネットにつなぐ必要がある
パソコン オフライン再生に対応していない
Android SDカードに保存できる(その端末でのみ有効)

上限は5,000曲です。Spotifyの「最大5台、それぞれ10,000曲」と比べると少なめなので、通信のない場所でたくさん聴く人は気にしておきます。7日に1回は通信が必要なので、長期間オフラインのまま使うことはできません。

使える端末

公式サイトに載っている対応端末は次のとおりです。

種類 端末
スマホ・タブレット iPhone、Android、Androidタブレット
パソコン Mac、Windows
ウェアラブル Apple Watch、Wear OS
テレビ・スピーカー Android TV、Google Home、Alexa対応機器、Chromecast
車 CarPlay、Android Auto、Android Automotive

端末を買い替えても、同じアカウントでログインすれば有料プランを引き継げると公式ヘルプに書かれています。

同時に何台で再生できるかは、確認した公式ヘルプには書かれていませんでした。

公式サイトでは、アーティストや歌い手が音声でライブ配信する「AWAラウンジ」を無料で使えることも紹介されています。公式サイトでは、ほぼ毎日配信が開かれていると案内されています。

解約したらどうなるか(入る前の確認)

公式ヘルプでは、どの支払い方法でも「現在の購入期間が終了する24時間前まで」に解約するよう案内されています。

登録した場所 手続きの場所
iPhone(App Store) App Storeのアカウント →「サブスクリプション」
Android(Google Play) Playストアのアカウント情報 →「定期購入」
AWA公式サイト ログイン →「プラン詳細」→「プランを変更・解約する」
mineo・eo経由 各社の解約ページ

アプリを消しただけでは解約になりません。Webの場合は、最後の「解約する」ボタンを押して初めて手続きが終わります。手続きのあと、プランの状態に終了日時が表示されているかを確認するよう案内されています。

解約後にいつまでSTANDARDが使えるかは、確認した公式ヘルプの文章でははっきり書かれていませんでした。手続きの画面に表示される終了日時で確かめます。請求日とやめたあとの扱いを各社で比べたいときは「請求日と、やめたあといつまで使えるか」が参考になります。

ほかの音楽サブスクとの違い

AWA Spotify LINE MUSIC 楽天ミュージック
一般の月額(Web) 980円 1,080円 980円(LINE STORE) 980円
一般の月額(アプリ) 1,080円 iPhoneのアプリでは登録不可 1,080円 1,080円
年額 9,800円 公式で確認できず 9,600円(LINE STORE) 9,300円
学生 480円(Webのみ) 580円 480円〜 480円(15〜25歳)
ファミリー 公式に記載なし 1,880円 1,680円 公式に記載なし
無料プラン ハイライト再生・広告なし 広告あり 解説記事では30秒まで 楽天会員の条件つき
最高音質 320kbps ロスレス 公式で確認できず 320kbps

それぞれのサービスの記事は「Spotifyは2人で使うならDuoが月680円安い」「LINE MUSICはLINE STOREで買うと月100円安い」「楽天ミュージックは楽天カードやモバイルで安くなる」です。

向いている人

AWAを公式サイトで確認する
公式サイトへ移動します

よくある質問

Q. AWAはアプリから登録しても同じ料金ですか?

A. 違います。公式サイトのWeb決済は月980円、App Store・Google Play・コンビニ決済は月1,080円です。

Q. 無料のプランで曲を最後まで聴けますか?

A. 聴けません。FREEはハイライト再生のみで、月20時間までです。フル再生はSTANDARDで使えます。

Q. 家族で使えるプランはありますか?

A. 2026年10月8日に確認した公式サイトの料金欄には、ファミリープランは載っていませんでした。

Q. 学生プランはアプリから申し込めますか?

A. 申し込めません。学生プランはAWA公式サイトからのみ登録できます。

Q. ダウンロードは何曲までできますか?

A. 最大5,000曲です。最後の通信から7日たつと、インターネットにつなぐ必要があります。パソコンではオフライン再生はできません。

Q. 解約はいつまでにすればよいですか?

A. 現在の購入期間が終わる24時間前までです。アプリを消しただけでは解約になりません。

確認した公式ページ

※料金・無料体験・仕様は記事内に記載の確認日時点。変更されることがあります。登録前に各公式ページでご確認ください。
この記事を書いた人
ハル(40代・会社員)。動画配信はNetflix、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、DMM TVを続けていて、ほかは見たい作品があるときだけ入っています。音楽はSpotifyとAmazon Musicを使っています。家族と見るときはテレビ、ひとりのときはパソコンです。料金や請求日は各社の公式ヘルプで確認し、利用記録は手元に残っている登録・解約の通知をもとに書いています。運営者情報